泉布観

大阪造幣局の泉布観(センプカン)へ行きました。
トーマス・ウォートルス設計、
大阪市所有で、国の重要文化財です。

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泉布観(センプカン)=「貨幣館」の意で、
造幣局の迎賓館(応接所)的建物です。

外壁は、一見モルタル塗りのようですが、
煉瓦積みの表面に漆喰を塗っているそうです。

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明治4年の設立で、
日本で最も古い洋館の1つだそうです。

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大阪歴史博物館の学芸員さんが
少し説明して下さいました。

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豪華な照明器具。
これは輸入物だとか(舶来品)

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各部屋には暖炉があります。
この頃の日本の暖房器具は、
火鉢か湯たんぽくらいだと思う。

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カットガラスの照明もゴージャス!
当初はガス燈だったそうです。

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レッドカーペットの階段。優雅です。

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暖炉の周りに施されたタイルもステキ。

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暖炉と照明器具以外は調度もなく、
広間状態です。

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2階北側東室は「玉座の間」と呼ばれ、
明治天皇の行幸の際、使われたそうです。

この部屋に限らず、優雅さとは裏腹に
残念なのが全室のカーテンの傷み。。。。
おどろおどろしさも感じます。

しかし、このカーテンの補修には
1億円超を要するらしいのです。

どこかの有力企業が寄付してほしいですねぇ。

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そして、この建物の自慢のベランダ。
正面からは、大川が臨めます。

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建物の四方を囲んでいます。
このベランダを支えているのは、
トスカナ式の花崗岩の柱。

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各部屋からベランダに出入りができる
フランス窓(ブルーのルーバー)

建築には詳しくありませんが、
明治・大正モダニズムは浪漫がありますね。

この泉布観の見学は、無料ですが
年に1回、3月に3日間だけ。1月に
往復ハガキで申し込むという手続きです。

泉布観(センプカン)

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お隣の旧桜ノ宮公会堂は、現在
結婚式場&レストランになっています。
正面は旧造幣局の一部が使われています。

こちらの方も重厚で素晴らしい建物で、
平日は、優雅な気分でランチも楽しめます。
3月22日~屋外で桜カフェも設置されますよ♪

旧桜ノ宮公会堂


泉布観見学のあとは、ランチクルーズ ひまわり
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ジャンル : 旅行

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チェッカーりんご

Author:チェッカーりんご
主婦の自己満足の備忘録です
私は、外食・酒・生魚大好き
夫は、外食・酒・生魚苦手・・・と
チグハグ夫婦の食生活。
1人前定食は夫用です。
外食は、私お一人様。

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